Photo Diary

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2018.02.25

おゆうぎ会

 一年の集大成ともいえる行事、おゆうぎ会を2月24日、25日に行いました。

(年長組)器楽「思い出のアルバム」

(年長組)心をひとつにうたいます。

(年少組)ルルルルル~♪

子どもたちの成長

(年少組)おおかみと七ひきのこやぎ

 入園したばかりの頃、お母様と離れるのが不安で泣いている子、椅子に座るのが嫌だと床に寝そべっている子、まだまだ遊んでいたくてお部屋に入らない子もいた年少さんでしたが、保育者の温かい笑顔と適切な関わりに心を開き通わせ、信頼関係を築いてのびのびと幼稚園で過ごせるようになりました。

(年少組)グリーンマントのピーマンマン

 一年を通して様々な表現活動をしてきましたが、このオペレッタでは笑顔で歌い踊るだけでなく、場面に応じて表情や声色を変えたりする姿が見られ、表現する喜びを十分に味わうことができました。

(年中組)おむすびころりん

一人ひとりが主体的に

 年中、年長は学年に応じて歌や振り付け、セリフの掛け合いが難しくなります。

(年長組)ジャックと豆の木

 得意な子はどんどん覚えて先に進みますが、このような表現活動を苦手と思ったり恥ずかしいと感じる子もいます。

(年中組)ふしぎの国のアリス

 また季節がら風邪などでお休みをして、練習が遅れてしまう子もいます。そういった子に担任はもちろん個別に丁寧に指導しますが、得意な子や覚えている子が先生役になり率先して教えたり、自由あそびの時間に練習しあうなど子どもたち同士で助け合う様子がそこかしこで見られました。

 

(年少組)やさいのパーティー

 子どもたちが主体的に取り組むことで、どんどんと表現が豊かになり、アイデアやアレンジが生まれたり、「早く見てもらいたい!」「おゆうぎ会を成功させたい!」「お父さんお母さんを感動させたい!」という意欲につなげることができました。

(年中組)竹取物語

一年の集大成

 年中、年長組の子は既におゆうぎ会を体験していますので、この時期がくると「今年のオペレッタは何をやるの?」と楽しみにしている声が多く聞こえます。

(年中組)シンデレラ

 毎年、おゆうぎ会をご覧になった保護者の方から「子どもたちみんな、あんなにたくさんのセリフをよく覚えられますね。先生も教えるのは大変だったでしょう。」と労いの言葉を頂戴しますが、子どもたちは興味や関心を持つと、ものすごい勢いで吸収していきます。

(年長組)ジャックと豆の木

 セリフや振り付けを教えることよりも、【子どもたちの意欲に火をつける】ことが肝要です。

(年中組)ふしぎの国のアリス

 一度火がつけば、保育者に言われたことをただやるのではなく、みんなで相談してセリフの言い方を工夫したり、よりかっこいい振り付けを考えたりと、練習に意欲的に参加するようになります。

(年長組)眠れる森の美女

 年少組の子どもたちにとって、おゆうぎ会は初めての体験です。

(年少組)おおかみと七ひきのこやぎ

 自分たちがそれぞれ役割をもつ「ごっこあそび」は日常的ですが、「筋道に沿って演じる」ということを理解させること、そしてセリフや振り付け、演じながら場所を移動する等を教えるのは容易ではありません。

(年中組)おむすびころりん

 のぞみ幼稚園では、

きちんと話を聞く(姿勢を正して、話している人に心を向ける)
遊ぶ時と活動する時のけじめをしっかりつける

ことを大事にしています。

(年長組)眠れる森の美女

(年長組)アラジン

 話をしっかりと聞く集中力、遊ぶ時と活動する時のけじめ、そして何より保育者と子どもの間に信頼関係が築かれていなければ、子どもたちは先生の意図を理解することができません。(しようとしません)

(年少組)おおかみと七ひきのこやぎ

 「褒めて育てる」が世の中の主流になっていますが、わたしたちのぞみ幼稚園の保育者は、褒めるべき時は褒め、叱る時はしっかりと叱ります。

(年中組)竹取物語

 子どもの話を聞くときには、その子が本当の気持ちを話せるまで焦らずに待ち、遊ぶ時には思いっきり、時にじっくりと遊びこみます。そうして強い信頼関係を育んでいます。

(年長組)美女と野獣

 一年間で一人ひとりと築いた強固な信頼関係の上で、おゆうぎ会は作り上げられています。故に、のぞみ幼稚園ではおゆうぎ会を一年の集大成と捉えているのです。

(年少組)みちばちマーヤの冒険

 おゆうぎ会での子どもたちの姿を通して、改めて子どもたちの可能性が無限であることを感じると同時に、教育の大切さと責任を再確認させられます。

(年中組)ふしぎの国のアリス

真剣に子どもと向き合う。

励ます

 おゆうぎ会に限らず、近頃は失敗するのをいやがって、やる前から「難しいからできない」「やりたくない」という子が増えているように思います。

(年少組)みつばちマーヤの冒険

「逃げては何も解決しない」
「一所懸命やってできなかったのは、決して恥ずかしいことではない」
「挑戦する勇気を持つことが大切」
ということを教えています。

(年少組)やさいのパーティー

叱る

 「約束を守れないとき」
 「お友だちや自分を大切にできないとき」等々…
 理由を聞いて状況を把握して、それでもその子が間違った行動をしてしまったときはなぜそれがいけなかったのか、どうすればよかったのかきちんと理解できるよう話し、時に叱ります。

(年中組)竹取物語

褒める

 嬉しい気持ちや達成感を子どもと共有し、お日様のような笑顔でたくさん褒めて、時にぎゅっと抱きしめます。

(年少組)グリーンマントのピーマンマン

遊ぶ

 雪が降った日の朝は、大急ぎで環境整備を終わらせ、雪合戦しようと子どもの登園を今かいまかと待ち構えているような先生たちばかりです。子どもたちはそんな先生が大好きです。

(年少組)おおかみと七ひきのこやぎ

衣装作り

 年長になると一人で2役務めることもあるので、50着近くの衣装と小道具などを担任がすべて作ります。その為、休日も園に出てきたり、毎日遅くまで残って作業をしていた先生たち。

(年中組)シンデレラ

「〇〇くんはこういう衣装が似合うと思うんです。」
「△△くんって意外と大きくて、試着したら小さかったんですよ。」
「◇◇ちゃんがこれを着たら可愛いですよね!」
「うちのクラスの子どもたち、作りかけの衣装を見て先生が一所懸命作ってくれてるから、ぼくたちもおゆうぎ会がんばるね!って言ってくれたんですよ。」
「子どもたちに、明日は衣装合わせをしますって話したら大喜びで。今日中に絶対に仕上げてみせます!」

(年長組)眠れる森の美女

 一人ひとりの子どもを思い浮かべながら作っている先生たちの、懸命な姿には本当に頭が下がります。どうか身体を壊さないでくださいね。

(年長組)アラジン

子どもたちのこの一年間の素晴らしい成長が確かめられたおゆうぎ会となりました。

(年長組)ジャックと豆の木

 子どもたちも先生も、みんなキラキラ輝いてとっても素敵でした!

ハート♥

「これでぼくたちのおゆうぎ会はおわりました。」

立派に大役を務めましたね!

2018.02.27

おゆうぎ会(番外編)

おゆうぎ会の本番前の様子はこんな感じ。

エイ、エイ、オー!! テンション高めの年少さん。

 登園してきた子から順番に、オペレッタの衣装に着替えます。

 装飾が取れないように、慎重に整えて。

 あれれ、緊張している?

 クラス担任だけでなく、実はたくさんの先生が子どもたちに関わっているんですよ!

 衣装を喜んでくれて何よりです。

バンザーイ!

先生たちのもうひとつの戦い

 各クラス、歌と楽器(年少組はすず、年中組はハーモニカ、年長組は器楽演奏)とオペレッタを披露します。おゆうぎ会は4部にわかれていますから、もしかしたら、自分のクラスが出演しない部の先生は休憩しているのかな、と思われている方もいらっしゃるのでは??

 それは、違います。

舞台袖からはこんな景色なのです。

 まさに熱くオペレッタが上演されているというその時、舞台裏では他の部に出演の先生たちが戦いの真っ最中なのです。その戦いとは…、







 子どもたちの衣装の、早替え!

ドタバタ、ドタバタ。

 「〇〇くん、こっち、こっち!こっちだよ!!」(でも小声)

早く、早く!

 急いで、急いで!!

アセ、アセ。



 衣装替えを完了させ、再び舞台に送り出すと、ほっと胸をなでおろしています。

 そんなこんなで先生たちのおゆうぎ会は終わります。集大成でありながら、怒涛の2日間でもあるわけです。
 自分のクラスのオペレッタも、他のクラスのオペレッタも、全力投球。それが、のぞみの先生たちなんですよ。

 いやはや、お疲れ!

2018.02.05

おひなさまを飾りました

あかりをつけましょう ぼんぼりに

 「お内裏様は冠をかぶって笏(しゃく)を持っていて、お雛様は両手で扇を持っているのですよ。」「丸いお餅とひし形のお餅がありますね。」などなど、先生のお話を聞きながら、じっくりおひなさまを鑑賞。「ひなまつり」の歌を口ずさむ子や、五人囃子の格好を見て楽器を吹いたり叩いたりする真似をする子も。
 おひなさまは、3月3日のひな祭りの日まで玄関ホールでご覧いただけます。

2018.02.02

節分の次は…

 みんなで豆まきをして鬼を追い払った日の放課後。

先生たちみんなで何をやっているのでしょう??


 暦の上では、節分の翌日から春。
 春が始まるのですね。

2018.02.02

節分会

鬼は外、福は内!

 ホールに全園児が集まり、節分会を行いました。

 節分製作の怖い鬼のお面をかぶった、かわいらしい子どもたち。節分の由来を静かに聞き、「豆まき」の歌を元気に歌いました。三方にお豆を入れたら準備完了。さぁ、心の中に住んでいる「いじわる鬼」や「泣き虫鬼」を退治して、「お福さん」をたくさん招き入れましょう。

あ…鬼たちの足音が…!

 怖い鬼が来た!

 

怖いピアノの音…。どんな鬼がやって来るのかドキドキです。

 「いじわる鬼は、どこにいるー!」

ジャジャーン、と鬼が登場。

 「泣き虫鬼はいないかー!」

鬼さん、フォーメーションが決まってる!

 鬼退治が始まりました。

「がおぉぉぉー!」「鬼は外!」

 「わ~、助けてくれ~。」豆をぶつけられ、逃げていく鬼たち。

クルクルクルクル~

 子どもたちに豆をぶつけられ、鬼たちは逃げていきました。のぞみっ子の心の中から、泣き虫鬼もいじわる鬼も退治されました。

鬼退治、完了!

 最後は「たくさんの幸せがおとずれますように。」と願いを込め、声を限りに「福は内!」と呼び込みました。

福を招き入れましょう。

 お部屋に戻って、みんなで年の数だけお豆をいただきましょう。

 

 「みんなは何才ですか?」
 「4才!」
 「ではお豆は4つ。」
 「先生は33才だから、33個ね♪」
 「多すぎ~!」「ずるい~!」
 そんな(お決まりの)やりとり。

「せんせいの、たくさん入ってるーっ!」

 さぁ、お待たせしました。それではみなさんご一緒に、いただきます。

 お豆って、よく噛んで食べると甘いんだよね。

 「おいしいね。」

 

 「あれれ、よく噛んだらきな粉の味がするよ。」 なかなか鋭い味覚ですこと。

「きな粉の味がするよ。」

お水をちゃんと飲んでね。

 悪い鬼を追い払って、めでたしめでたし。